とあるお馬鹿の数的処理
ちょっとわけあって数学、というか公務員試験の数的処理の問題を2問解くことになったんだけど、あんまり分からんので誰か教えて下さいw
第1問
AB=BC=CDである台形ABCDが、半円に内接している。半円の半径をaとすると、斜線で示された部分の面積の合計として正しいものはどれか。
ペイントで作った自信作です(何)
AB=BC=CD=aっぽいなと思って計算したらそれらしい答えは出たんだけど、根拠が無いw
それで合ってれば、扇形OABから正三角形OABを引いた面積と、三角形BCDの面積を足すとπa^2/6ってなったけどいいのかな。
もっとスマートな方法があったら教えて下さい。
第2問
あるチケット売り場でチケットを販売する。チケット売り場には販売開始前から行列ができていて、販売開始後も一定のペースで行列に並ぶ人が加わっているものとする。2つの窓口で販売すると100分で行列が解消され、3つの窓口で販売すると60分で行列が解消される。この場合、窓口を8つにした時行列が解消されるまでにかかる時間はいくらか。ただし、どの窓口も1分感に販売できる人数は一定とする。
数的処理の勉強やった時に見たことあるけど、解き方を完全に忘れたw
分かる人いたら教えて下さい。