公務員試験

科目数を増やしてリスクを減らす

今さらというか、前にも書いた気がしますが、書きたくなったので書いてみる。

お役立ちリンク集

私が受験生の時にお世話になったサイトを紹介する、ただそれだけです。

論文・面接について

論文については、専門記述と教養論文の主に2つに分かれます。 専門記述を課しているところは少なく(国1とか)、まず専門記述が出るか調べておきましょう。 私は専門記述があるところは受けてないので、教養論文の話のみします。

参考書・勉強方法について:教養科目編

専門科目に比べ、重要度は低めです。 だからといって避けて通れないのが辛いところですが。 いわゆる捨て科目は、教養科目で作るといいと思います。 大きく分けて、数的処理(数的推理・判断推理・資料解釈)と文章理解(英語、日本語、たまに古文)の必須解…

役に立たない体験記

就職先が決まりました。

参考書・勉強方法について:専門科目編

私の場合、基本的に独学でした。 予備校の通信講座を申し込んだのですが、結局殆ど使わずに放置してしまったのでw

筆記試験・科目について

公務員試験の科目数は膨大ですので、何をやったらいいのか分からないという人が多いと思います。 それでは、まず試験科目について見てみましょう。