最果てのイマ

今度は葉子シナリオっぽいものに分岐中。
微妙なネタバレの嵐注意。
やっぱりわけわからーん。
千鳥が、姉ではなく今度は先生になってて普通っぽくなってしー。
個人的には、笛子シナリオでの姉は、主人公的には敵に近い感覚なんだろうけど、何か良かったです。
すごく淫靡ですよね。うはｗ
たまに優しくされるとどうしていいのかわｗかｗらｗなｗいｗ
しかし葉子もかなり可愛い。
幼少期もヤバい。今も可愛い。
電波系なんだろうけど、いい。すごくいい。
昔は無口、今は電波。
うん、まあ、それが書きたかっただけ。
シナリオが遠大で、それゆえ今はかなりｗｋｔｋですが、これをきちんと纏められるかどうか。
まあ、あの方が書いたシナリオですから、大丈夫だとは思いますが。
そういや、下ネタに家族計画と似たようなものがあったんだけど、よく考えたら中の人は一緒ですよね^^
これってシナリオの順番は決まっているのかな。
笛子の時も、最初に私はこの集団でうまくやれているのかと主人公に訊いていました。
次に葉子。
さて次は、あずさか、それとも。
話が飛びまくっている理由とは。
今までやった作品から鑑みると。
実は主人公は複数居る。
実は同じ時間（時代）ではない。
単に順番をずらしているだけ。
とりあえず叙述トリック。
いっそこの際双子トリック。
それでも駄目ならコーラック。
まあ、どんな話に収束するのか楽しみであります。