一息

ローゼンを見終わりました。
これはあれですね、人形どうしの戦いを通じて少年がいかにして現実の辛さと向き合い、克服していくかを描いた涙無くしては語れない話ですね。
・・・自分で言ってて冗談なのかどうかよく分からんな。まあ間違ってはないでしょ、多分。
私の中学時代もそれなりに灰色だったから、ジュン君の気持ちは分かるけどね。
道を歩いていて、学校の知り合いがいたら思わず隠れてしまう、というのは私もよくやったもんですw
さて。
勉強しようかな。