小さな時間移動

どうでもいいけど、今日は某サークルのコンパがあったんですよ。
まあほんとどうでもいいので内容については言及しません。
やっぱあんまり楽しくなかったよ。


で。
今日もハルヒを1冊読み終わったわけだが。
授業中、一番後ろの端の席であっちの世界へ旅立っていたのはボクですw
これでいいのか大学生。つまんない授業だからおっけーさ(斬
そんなこんなで4冊目。帰りの電車で読んだだけでもう100p以上進んでしまった。
当分は1日1冊ペースが守られそうですね。
地味にお金が足りなくなるのが心配かも。
そういえば、何故かバイトのお給料が入ってなかったし。
明日訊いてみないとね。
あんまそういう話はしたくないけど、大事なことだし。
で。
4冊目が今凄く良いところなんですよ。
もう早く続きが読みたい、みたいな。
まあ今読むと明日の朝の電車の中で暇になるから読まないんだけど。
通勤ラッシュも何のその。頑張って読んじゃいますよ。
基本的に私は、時間移動とかする話って大好きなんですよね。
気に入らない出来事を過去とか未来に行ってまで変えてしまうその自分勝手さ、素敵じゃないですか。
特に、過去とか未来の自分に出会ったり、すれ違う瞬間とか凄く好き。
あと、何というか、伏線が生きるよね。
後からじゃないと気づかない、うまい伏線とかが沢山ある気がします。
最近、いや、そうでもないけどアニメの方のネギまの最終回らへんもそういう理由で好きでしたね。
最初に最悪の結末を知っているからこそ、変えられた未来の素晴らしさが分かります。
まあ、そんな感じです。
熱中して本を読んでいると、時間が経つのを忘れます。
今日も、電車に乗って、本を読み始めて、気が付いたら着いてたっていう感じでした。
これも小さな時間移動、なんてね。







・・・。
きもいとか言うなー。