タイプウェルR

カタカナ語更新により、Machine達成!

ここまでの軌跡はこちら。
http://sky.geocities.jp/kjtran2000/data.htm
本当に長い道のりでした。
中学生の頃、ブラインドタッチに興味を持ち、ソフトを買ってまず覚えました。
その後、タイプウェルに出会い、総合SSのGeniusまで辿り着きました。
当時の自分にはそれだけでもの凄い快挙だったのですが、まだGeniusより上のランクがあることを知りました。
Machineになるための条件を調べて、唖然とした記憶があります。
そんなに速くなれるわけがない、と。
それ以降はもう殆どタイプウェルを起動することなく、ここで一度タイプウェルから離れます。
そして、大学2年の6月7日になんとなく再開してみました。*1
それから2年とおよそ5ヶ月で、とうとうここまできました。
最後は割とあっさり更新して達成したので、まだあまり実感がありません。
それでも、タイパーとしての一つの大きな壁を乗り越えることができて、嬉しい。
タイピングに関する才能は無かったですが、タイピングが好きという一点において、他の人より優れていたのかもしれません。
私の大学生活で一番頑張ったことだと胸を張って言えますね。
今日だけは自分を褒めてもいいと思う。
さて、そういう恥ずかしい話はここまでにして、今後について。
ローマ字も、まだいくらか更新の余地があると思います。
常用語でXSとか狙えそうだし。
ただ、総合XAという大きな目標を達成して、モチベーションがすっかりなくなったので、当分はやらないつもりです。
今後は英単語とオリジナルを中心にやっていきたいなと。
こっちはまだまだ更新の余地が残っているので、やってて楽しいだろうし。
まあ、そんな感じです。
おそらく打鍵数的に一番しんどいローマ字のMachineを達成したので、今後は疲れることは少なくなりそう。
しばらくは自分の記録を見つめてニヤニヤしたいと思います。
記録もまだ送ってないので、早く送っておかないと。
やっぱりタイピングは楽しいですね。

*1:ちなみにその3日後にタイピングのカテゴリができましたが、これはどうでもいいですねw