最悪が私を助けてくれる

だいたいどんな時にも懸案事項というのは存在します。
やりたくないこと、できれば避けておきたいこと、生きている限りは逃げられません。
これは確かに苦しいです。
しかし、一度でもそれ以上に辛い体験をしていると、あの時ほどではないと思って頑張れることがあります。
まあ私も昔そういう体験をしたので、それを思い出してイマの苦しみを多少緩和させています。
私の場合、昔と違ってイマは明確な敵が存在しないことが凄く重要です。
味方もいませんが、敵がいなければ援軍を期待する必要もないのです。
だから今度もきっと乗り越えられる、そう自分を励ましています。
最悪だった出来事のたった一つのメリット、それは前よりはマシ、と開き直れること。
ってかそうとでも思ってないとやってらんねーorz
うわー、マジ嫌だよぉぉぉ>目下迫りつつある嫌なイベント