ef - the latter tale.

Chapter4終了。
──あなたは、誰ですか?
そんな言葉で終わりました第4章。
優子さんの話かと思ったら、ミズキの話でした。
それにしても中途半端なところで終わってしまった気がします。
続きが気になるっつーの。
しかも問答無用で5章が始まっちゃったし。
ミズキと夕の会話の続きをkwsk
プレイしてしばらくは時間軸がよく分からなかったんですが、普通に第三章より後の話でしたね。
相変わらず千尋たちはハッピーエンドではないけれど、一生懸命頑張ってるよね。
確実にBADENDから遠ざかっているのは嬉しい限り。
久瀬さんのことに全く気づけなかった。
まさかそんな設定だったとは。。。
ミズキの方は、もう一人の死んでしまった水姫の方のことが分かって納得しました。
無理心中は嫌ですよね〜。
しかし結局、久瀬さんとミズキはどうなったのか。
雨宮優子のことに関してミズキは何か気づいたようだし、それによって久瀬との距離も変わるんじゃないかと思うんだけど。
多分外れるであろう思いつき仮説その1
実は全員幽霊でした。
全員じゃなくても、夕とか優子さんとかはそんな感じでも別段違和感が無いよね。
いやでも、災害で実は全員死んじゃってるっていう設定もアリなんじゃないかなってイマ書いてて思い直してきた。
でもそうすると優子とかの記憶が曖昧だったりすることの設定は説明出来ませんね・・・。
さて真相はいかに。
多分次が最終章。雨宮優子の物語。
今日は遅いから、明日かな。
「また明日」。