とある面接

面接官「特技はアドベンチャーとありますが?」
ぷらん「はい。アドベンチャーです。」
面接官「アドベンチャーとは何のことですか?」
ぷらん「エロゲです。」
面接官「え、エロゲ?」
ぷらん「はい。エロゲです。Fateは文学で、CLANNADは人生です。」
面接官「・・・で、そのエロゲは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ぷらん「はい。いつ幼女が襲ってきても勝てます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような幼女はいません。それに幼女に手を出すのは犯罪ですよね。」
ぷらん「でも、ヤンデレにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ぷらん「嫁全員で100人以上いるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100人って何ですか。だいたい・・・」
ぷらん「ロリキャラ中心です。吸血鬼などもいます。吸血鬼というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ぷらん「あれあれ?怒らせていいんですか?インストールしますよ?。エロゲ。」
面接官「いいですよ。インストールして下さい。エロゲとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ぷらん「運がよかったな。今日は容量が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」