うはー

講義サボってゲーセンに行ってポップンやって指を負傷したため家ではポップンできないから代わりにビーマニやろうと思うほどのダメ人間がここに。
突き指とかじゃない。何だろ、内出血?
何か指の一部分が赤いんですが。
そんなに強く叩いた覚えはないのですが、恐らく普段使ってない部分で何度も叩いたのが原因かなと。
明日からポップン15が稼動するというのに、幸先悪いなー。
しかも明日は講義無いから、一番乗りで行くつもりだったんだけど、親指と相談ですね。
稼働日に行くってことは今までなかったんだけど、やっぱり人が沢山いるのかな?


閑話休題
http://d.hatena.ne.jp/leibniz0/20070424/p15#c

大学には明白な搾取が存在する。それは講義である。



なぜこれは講義録ではいけないのか?



講義録ならば数百円で買える上に、自宅でゆっくり勉強できる。

法学の講義は、ほとんど口述であるために、講義録で代替できる。




一部の講義では、講義録が実際に出ている。



講義は、ただの知識の伝達ではなく、教師の振る舞いや表情が感銘を与え大事なのだ、と言われる。一般論としては正しいが、法学の講義は、教壇から淡々と知識が垂れ流されるだけで、教師はパフォーマンスをしないので、感銘が起こることはまず無い。これなら講義録で十分である。







それどころか、講義録のほうが圧倒的に負担が軽いはずだ。一体、講義録で代替できる講義のために学校まで来る労力がどれだけのものだと思っているのだろうか。




交通費も馬鹿にならない。いや、生活費のほとんどを占める。そこまで苦労して学校にやってきて、講義録でもいいような講義では、まるっきり搾取ではないか。学費、交通費、その他もろもろの経費が、学校に来るだけで消えてなくなる。




試験は、学力を試すと言うより、学生を学校につないで置くためのような問題なので、学生はいい成績をとろうと思ったら学校に来なければいけない。つまり搾取を甘んじなければならない。





これほど明白な搾取は無い。

昨日私が言いたかった事をずっと的確に表現されていると思います。
正直、あの内容で「講義」というのだから笑える。
100人の生徒がいたとして、10人は真面目に聴き、20人は寝て、30人はサボり、40人はDSをしているでしょう。
・・ごめん、最後のは嘘。
何より、真面目に講義を聴いたところで得られるものが大して無い、ということ。
そりゃまあ、教授がどのような説を信奉しているのかとか、どの範囲がテストに出る確率が高いのかとか、そういう情報が多少は手に入るかもしれませんが。
単位以外に価値が見出せない。
古い教授ともなると、思考が凝り固まってしまっているせいでしょうが、非常に偉そうで講義に出席するのが当然で一生懸命ノートを取れと仰られることもあります。
あーやだやだ。
法律云々以前に、こういう授業があることが問題のような気がする。
しかし、ただの学生の私は我慢して単位を取るしかありません。
悲しいなあ。