夢の話。

今日、良い夢を見たから忘れないうちに書いておきます。
ほぼ完全に自分用メモですが。
ある人と二人で一緒に勉強してました。
私はその人に数学を教えてもらってました。
何か、「極限と四捨五入って違うよね?」とか意味不明な質問をしていました。
たぶん、0に収束することと、1を四捨五入すると0になるっていう感じのことだと思うけど、そりゃ同じなわけねーだろと。
んで、代わりに私はその人に英語を教えてました。
実際のところ、その人は数学は言うまでもなく、おそらく英語も私より出来るのでしょうが・・・。
夢の中で数学の楽しさを思い出しました。
実際ね、「必要があれば」いつでもやりたいとは思っています。
ただ、目標も無く無目的にやるには辛い。
それにしても法律の勉強のつまらなさは異常。
ほんとに暗記ゲーです。砂漠です。
これは普通にやろうとしたらやる気が0に収束してしまうから、何かしら目標が必要だと思いました。
んで、試しに司法書士なんかを目指して勉強してみるのはいいんじゃないかと思ってみたわけですが。
やっぱりつまらん・・・。
弁護士になりたいとは思わないし、法律はまあ、知らないより知ってた方がいいとは思うんですがね。
数学を生かした仕事なんて無いよなぁ・・・。それに、仕事に出来るほどセンスも知識も無いし。
せいぜいやっぱり塾講で教えるくらい、ですか。うーん。
お金のために法律を勉強するべきか、悩みます。。。
「虚偽表示キター」とか言ってる自分は想像できません。
・・・。
普通言わんか。そんなこと。
そうそう、プラネテス、14話まで観終わりました。
ブコメですか、そうですか。
ハチマキはツンデレですよね。