だから、まだ勉強中だって。

でも、何かもう我慢できないので書いちゃいます。
うんっとね、とりあえずなのはの話から。
昨日、というか、正確には今日だけど、A's見終わりました。
凄く、良かった。
まず、あの杖というかデバイスというか、まあ要はレイジングハートのことなんですが、面白いしカッコイイと思うんですよ。
「私を信じてください。あなたを信じてるんですから」って感じの台詞に感動。何この素敵すぎる信頼関係。羨ましいぜ。
あとは、やりすぎたかなとか宣うなのはさんに「いいんじゃないでしょうか」とテキトーな感じがウケるし、分かりやすいと仰るなのはさんに対して「その通りです」みたいなことを言うあたり面白い。
まー、こうやって書いてるだけじゃ何が面白いんか伝わらないと思うけど。
あとは、そうだね、やっぱフェイトですね。
11話だったかな、闇の書に飲み込まれるとそこには彼女が望んでいた世界が。
夢の中だけで叶うっていうのも、なかなか残酷ですよねー。
それでもその世界に留まろうとせず、アリシアと別れの言葉を言うあたりがもう感動。
小説版ドラクエ5で例えるなら、主人公が光るオーブとゴールドオーブを取り替えるために過去に戻って昔の自分と対面し、そして去っていくシーン。
過去は決して今には追いつけない、とか何とか、まああれはほんと泣きそうだった。
関係ないけどアリシア可愛すぎた。あれは犯罪だろ・・・常識的に考えて・・・。
で、まあ、A'sの魅力ですが、バトルも更にカッコ良くなってたし音楽も良かったと思うんだけど、やっぱりフェイトちゃんでしょう。
前作を見ている私にとって、フェイトちゃんとなのはが一緒に戦ったり一緒に居るということがもう信じられないミラクルなわけですよ。はい。
ドラクエ5で例えるなら、4で苦戦したエスタークがなんと5で戦えて仲間になってしまった、そんなあり得なくて素敵過ぎる状況ですよ。
前作は、エスタークを仲間にしたところで終わってしまって、A'sは実際に戦闘をするという感じ。
何故かドラクエの例えが多いな・・・。まあそれはいいとして。
あとは、そうだね、前作もそうだけど、音楽、特にOPが神過ぎる。
全部見終わった後で聴くと、歌詞の意味がよく分かります。
前作の挿入歌の「Take a shot」も見事にフェイトの気持ちを表しているし、今回の「BRAVE PHOENIX」は最後の戦闘のテンションを大いに盛り上げてくれました。
あと、もう一つ、今回の挿入歌、はやてが歌ってるあの曲も凄く合ってました。
はい、で、そういう感じで、とっても面白かったです。
正直、フタコイオルタナティブを見た後は、当分これくらい面白いアニメは見られないだろうなーと思っていましたが、意外と早く見つかりましたw
どっちもDVDを集めたいと思いましたね。まあ、お金が無いですが・・・。
ふー、とりあえず言いたいことを言って満足しました。
そういや、今春さらに続編がやるらしいですね。
いきなり10年後だったっけ?小3だから、19歳か20歳くらい?
私とほぼ同い年になってしまいますね。
私はロリコンではないですが、小学生がいないというのは非常に寂しいですね。
でまあ、私はロリコンではないのですが、見た目が炉で精神年齢が高いってところが良いんですよ。
そして結論として私はロリコンではないのですが、なのはもフェイトも小学生の時の方が可愛いと思うんですよ。
でもまあ、もちろん今春楽しみにしてますよ。炉じゃないしw


さて。現実逃避はこの辺にして、勉強の続きといきますか・・・。
そういえばさ、民法に物権法ってのがあるんですが、そいつは何故か民法とは別に授業があるんですよ。
そんなわけで、この物権にキャラを設定するのを忘れてたんで、今つけてみようかなーと。
物権 妹・強気
民法の一部ということで、民法の妹ということにしてみました。
ぼーっとした姉と違ってしっかり者です。
この物権法が今まさに私を苦しめているわけですが・・・。
物権「きちんと勉強しないあんたが悪いんでしょ。」
仰る通りで・・・orz
しかし、その後小声で、「もっと私のこと知ってよ・・・」とか言ってるあたりツンデレな感じがしないでもない。
・・・。
もう末期だね。色々と。錯乱坊以上に錯乱しております。
ちなみに、民法には告白してみたんですが、「ごめんなさい、もう、時効なの・・・」と時効エンド(=バッドエンド)を迎えています。
さて。
俺\(^o^)/オワタ