会話

私がイチゴを食べている最中。
「ねー、これ見て」と妹。
妹は書道教室に通ってて*1、1年間書いたものをまとめたやつだった。
ふーんと言って眺める私。
まあ、褒めてほしいってのも分かってたから、
「うまいな」と言ってみた。
「え、本当?」と目を輝かせる妹。
「うん。おいしいよ、このイチゴ」
「・・・」
期待させておいて一気にそれを裏切る必殺技でありますw
ていうか何?、その上目遣い。
私に褒めてもらおうなどとは100億年早いわw
これだけ書くと酷いようですが、まあその後適当に褒めておいたので多分問題無し。
っていうか妹はネタの宝庫だね。
向こうではあんまり書かなかったが、書こうと思えばかなり書けるw

*1:3段らしい。どれくらい凄いのかは知らんが。